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技術レポート
材質・熱処理について
表面熱処理の種類

表面熱処理とは、表面を高温で加工することにより、一般熱処理では出来ない非常に高い硬度を得る事が可能な熱処理です。簡単に金属を強くする方法として古くから用いられている方法でもあります。ここでは、部品表面に施される表面熱処理の用語をご説明します。


用 語
      
浸炭
Carburizing
鋼の表面層の炭素量を増加させるため、浸炭剤中で加熱処理する操作。浸炭剤の種類によって固体浸炭及びガス浸炭に分けられる。なお、浸炭した鋼は焼入焼戻しを施して使用する事が普通 である。この処理を肌焼き(Case Hardening)ということもある。
窒化
Nitriding
鉄鋼の表面層に窒素を拡散させ、表面層を硬化する操作。
処理方法には、アンモニア分解ガスによるガス窒化及び青酸塩による液体窒素がある。
高周波焼入れ 高周波電流による誘導加熱作用で加熱して行う焼入れ。
主に鉄鋼の任意の表面 叉は部分を焼入れする場合に用いる。鉄鋼の高周波焼入焼戻加工は、JIS B 6912(鉄鋼の高周波焼入焼戻し加工)に規定されている。
  


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